昨年度を振り返りました。
たった一人で始めたキャンナス上越柿崎です。
福祉の仕事をしている中で、誰かがその方の悩みをその方の表情や体のバランスの崩れている様子を察知し、ほんの一言問いかけていたら、このように大変な思いをさせなくてよかったのにと思うことが多かったです。
制度にのるまで助けてあげられたらと思い、アウトリーチ活動の一つとして『小さな小さな町の保健室 BANSOU』を始めました。
一人で始めたその日に仲間が来てくれて、
「一年はやらなくちゃね。」と励まされ、4人の仲間と本年度で3年目になります。
活動の中で多くの方が語った
「医師に自分の言いたいことが言えない。」については、本日、上越タイムスのズバッ上越のコラムの中でお話を
させて頂きました。

また保健室の実績報告もご覧下さい。
令和6年度 大潟、柿崎












令和6年度 吉川










3月には、訪問看護ステーションを立ち上げたいという長岡の若者達に看護や医療について大切なこと、チーム構成に大切な要素等についてお話をさせて頂きました。
看護師ではない若者達が立ち上げる訪問看護ステーションです。
『看護師はいかなる人か?看護師は何を大切にしているのか?それを知りたい。』
とのことでした。
物事の神髄を押さえようと目を輝かせている姿に感動をしました。
中越地域の子供食堂や福祉の実践についても話が広がりました。
佐渡・長岡までこころの繋がりが持てたことを嬉しく思います。
「大切なことは目には見えないよ。自分で探さなくちゃ!」
何かの絵本の中の言葉みたいですね。
目を輝かせている若者達に負けないように、令和7年度頑張ります。
本年度は、赤い羽根共同募金を一部利用して活動を致します。
昨年度はNHKわかば基金、労金福祉財団の助成を頂きこのような充実した実践が出来ました。
あらためて感謝申し上げます。