


久しぶりに「小さな小さな町の保健室 in 柿崎」を行いました。
お借りしている旧畳屋さんをお掃除をして、壁面飾りや畳屋さんの三角定規のオブジェの模様替えをしました。
「開いてるね」と訪問された方がいました。
そこで色々なことに挑戦することが、元気で居続けるのには大切で、人のいる場所に出向き、人々が行っていることをしてみようとするのがよい、話しながら参加するのもまた良いと話されました。
折り紙と薔薇の造花作リを行いました。
10月11日土曜日には、骨盤矯正、認知症のお話、こころと指のリハビリ(クラフト)、地域の方からのクラフト体験等を企画中です。
好き嫌い得意不得意などの気持ちは少し後回しにして、お話をしながら交流をして頂けたらと思います。
「ハートのある町へ」のキャッチフレーズを少しづつ広めて参ります。