12月18日 本格的な雪でした。
雪の日には、道の駅よしかわ杜氏の郷には、人々が集まると言うのは昨年の冬に保健室活動の中から知りました。
だから、ボランティアさんも雪の日には勢ぞろいします。
年末と雪の日ということもあり、60代から70代の男性が多く訪れ、40名の方と交流しました。
健康カルタを渡しながらヒートショック予防を呼びかけました。
またキャンナスのスローガン、「ハートのある町へ」にちなんで、姫くるみのストラップをプレゼントしました。
姫くるみは、ここで売られていたもので、私達がストラップにしました。
皆さんの健康増進のために地域交流をしていますと話すと
「いつやっているの、また来よう。」
と嬉しい言葉が帰って来ました。
また100歳近い高齢者の介護をされている方の思いも伺うことが出来て勉強になりました。
畳の切り落としを利用した飾り台づくりですが、布テープを小さく切る、それを畳に貼るのは少し細かい作業です。
折り紙と同様に、手先を使いますので、指のリハビリになります。こちらも渡すことができました。