被後見人さん達にとってお寺との関係は大事

後見人始めた際に、まず先輩たちからいわれたのは、
お寺はとても重要で、早いうちに被後見人がどこの檀家であり、
亡くなった際にどうしたら良いのかを話し合っておくように
でした。

私の被後見人さん達は身寄りのない方や家族と疎遠な方が多いです。

認知症などで物忘れが進むなかでも
お寺の名前が言え、それを手掛かりに
ITで電話番号を調べて、お寺と連絡をとることができ、
お寺から親族へ連絡をとってもらい、遺骨をどうするのか、
今後の話し合いができたことがあります。

お寺との関係は重要で、檀家制度というのが今も存在しています。
昨日は、今年受任をした方のお寺へ、やっと訪問ができ、
今後の話し合いができました。

墓じまい、仏壇じまいのことだけではなく、
ご近所さんからは聞けなかったお寺で奉仕活動をしていた時の様子や
様々な費用の支払い状態などをお聞きしました。
数年前までは、滞ることなくお寺との関りが出来ていたというのです。
檀家を続けることで、墓じまい後も納骨する場所が確保できるというお話をお聞きし、
途絶えていたお寺との関係を再び代行することになりました。

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