3月2日の『小さな小さな町の保健室』は、道の駅よしかわ杜氏の郷

3月2日の『小さな小さな町の保健室』
道の駅よしかわ杜氏の郷は、吹雪と雪でした。保健室にとっては一番寒かった日です。

13人の訪問者があり、道の駅周りをしているという、児童を連れた若夫婦2組とも交流をしました。
土曜日は、一期一会を実感させられるのです。
三条市、千葉県からでした。
ノリエル笑店さんが、レジンワークショップで地域交流。
12月にここで酸素飽和度がやや低かった方の再来もありました。
今回は、正常値になっていたので安心しました。
大潟の防災士さんの訪問もありました。
「避難訓練は、在宅時を想定しているけれど、外出時を想定することは大切ですね。」
と、防災キットと呼子笛の啓蒙活動に関心されていました。

12月から始まつたここでの保健室は、確実に地域へ浸透しています。
次回が終了したら、実績報告等したいと思います。

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