「食事は大切」その傾向と対策

病気の際や高齢で機能障害や味覚障害が出現し、
食事に悩むようになったら、好きなものや食べれるものから摂取し、
経口量を増やすのが良いです。

しかし、ここで年金暮らしの高齢者に追い打ちをかけるのが、食品価格の高騰です。
年金の5割から3割が食品購入やお弁当の購入に使ってしiまいます。
貯金が尽きる状態になれば、「好きなもの何でも食べなさい。」
というアドバイスが、やや難しくなります。

先日、私のクライアントさんに有償ヘルパーさんが、していた工夫をご紹介いたしますね。

  1. 昼食に間に合うように訪問
  2. 炊き立てのご飯を最初は、食べて頂く。
  3. 残りのご飯は、本人が食べる一食分に合わせておにぎりにする。
  4. おにぎりには、中身を入れ、外見上その中身が解るように、ごま塩、ふりかけ、海苔などで工夫する。
  5. 冷凍でなく、冷蔵にする。
  6. ヘルパーさんが、他のお宅へ行く用事のある際に、食べて頂けているか立ち寄る。

些細な工夫なのですが、これを介護保険上でするのは難しいことがあります。
ヘルパーさんが、何気ない工夫を知らない、ケアプランに入っていない、
設定時間では足りない等、考えられます。

私のクライアントのおばあちゃんは、高額な宅配弁当を離脱、
暖かいご飯を自分の自宅で食べたい、誰かと調理をしたい、年金内で生活したい。
たくさんの希望が叶えられました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です