本日は、小さな小さな町の保健室BANSOUを開催しました。
節分でしたので、鬼のパッケージのお豆を45人の方にプレゼントしました。
血圧測定をされた方は、10人でした。
ホームページ屋さんからアイデアを頂いた健康川柳も自作し、配りました。
「鬼のようにまだまだ怖いヒートショック」
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相棒ナースは、警視庁が公開している防災キットを手作り。
ご自身の経験をもとに、皆さんに説明をしていました。
被災時は、給水車から水をもらうための入れ物が必要です。
100円ショップにあるプラスチックの水筒の中に防災トイレ、ライト、呼子笛、圧縮タオル、メモ、コインなどをセットしてありました。
この中にお気にいりのミニフィギュアーやお菓子、飴、チョコなども入れたいと思いました。
車やバックの中に携帯をする備えが大切です。
健康川柳も防災啓蒙活動も地域に必要な看護のひとつですね。